栗東IC-尼崎IC(71.1km)は、1963年7月16日に日本初の都市間高速道路として開通した区間である。
名神高速道路は日本の大動脈の一つである。 東名高速道路と一体とした呼び名で「東名神」と呼ぶこともある。小牧ICを境に、東名高速道路と直結していてICの番号やキロポストも東京ICからの通しとなっており、実質的には東名高速道路と合わせて一つの高速道路とみなすことができる。